電車通学する子供が知っておくべき防犯の基礎知識

日本ではひとりで電車通学をする小学生もいますから、比較的安全という認識がありますが、どこで何があるのかわからないからこそ、意識をしていくことが大切な防犯意識です。この防犯意識は意識があるだけでは意味が無いので、必要なのは意識と行動を繋げることです。例えば電車通学の場合、こども110番があることを知っていても、こども110番がどこにあり、どのように相談をすればいいのかを認識していることが大切です。また日頃のあいさつも防犯に繋がります。街のあいさつが街の防犯に繋がるように、駅員の方にあいさつをすることで、覚えてもらい、無事を確認してもらうという事が大切なことです。鉄道会社では、この様な取り組みをしています。またICカードで通ることで、駅の改札と通ったことがメールでお知らせされるシステムもあるので、それを利用することもおすすめです。

電車通学での防犯は犯罪の種類をしることから

電車通学での子供が受ける犯罪といえば、やはり盗難と痴漢が最も心配な点だと思います。他には暴行、暴言もあります。ホーム内で線路に押されてしまうというトラブルを装った犯罪もあります。まず痴漢や盗難は、椅子に座る、壁を背にするという対処方法があります。壁を前にして乗ることで背中を見せるので、痴漢や盗難に遭いやすくなってしまいます。これらが無理である場合、防犯ブザーを持たせ、痴漢行為に合うことは恥ずかしいことでは無いという点を教え、被害に遭ったらすぐに鳴らすことを教える、また荷物は自分の前に持ってくることが大切であることを教えてあげることが大切です。荷物に関しては防犯だけでなくマナーとしても大切です。ホームでは椅子に座るために前に並ぶこともありますが、できれば白線から2メートルは離れておくことで、犯罪などのトラブルから身を守れる可能性が高くなります。

電車通学での防犯意識にスマホの使い方と大人の理不尽を入れる

電車通学時にスマホを持っている事は、大人の反感を買うことに繋がりかねないという点と、周囲に対する注意力が無くなってしまうので、通学中にスマホを使う事は基本的に禁止することが大切です。大人の理不尽に子供が太刀打ちすることは、非常に困難です。大人でも難しいことなので、このような大人もいるのだということを教えることが大切です。大人の全てが正しいわけでは無いことは、日々のニュースで知っていても、自分がその理不尽に遭遇することは、誰でも想像することは難しいです。もちろんほとんどの人達がそのような人間ではないので、遭遇することは稀です。その油断が危険であることを教えることも、防犯意識を持たせるために大切です。時々でいいので、ニュースで何か見た時に家族で話をしてほしいです。